フランク・アム・マインの南35kmにメッセルという村があります。1900年代から化石が発掘されることはわかっていたのですが、当時はお土産など個人的な採掘がほとんどでした。本格的に学術調査がされたのは1970年代からのことです。調査により、5000年前までメッセル近辺の土地は熱帯雨林が広がっていたようで、火山ガスも吹き出ていたようです。これにより墜落したコウモリや鳥、動物などが湖底にたまりそれが化石になったようです。
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こんな状態で死んだために腐敗が進まず、湖のそこに微生物もいないため羽毛まで化石になっているケースが多いようです。あまりに保存状態がいいので1995年に世界遺産へと登録され、現在でも調査が行われています。