儲けようという目標を持つこと

2011.12.03

不動産投資では、儲けようとするために目標を持つ必要がある。その目標に向かって粘り強くやり続けなければならないのだ。辛くなったからといって止めてしまえばそれでおしまいで、決して勝者にはなれないのだ。私もこの20年近くに何回となく、仕事も不動産投資もすべて投げ出したいと思ったことか。難しい問題が次々に発生して、融資話がご破算になり、何億という儲けを握りきれずに何度も挫折しかけたものである。従業員に投資資金を持ち逃げされたこともある。

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入居者とのトラブルで訴えられたことも数度ある。そのような困難なときも投げ出さずに仕事をやり遂げ続けたのである。それには目標に持って、それを何か何でもやり抜こうと決めていたからである。不動産投資ばかりでなく、あらゆるビジネスは試練の連続である。ビジネスにおいては、試練をクリアするたびに成果がもたらされ、それに伴って儲けが付いてくることになるのだ。いわば試練のないところには儲けがないということが言えるのだ。ビジネスに成功する人は、困難にひるまず仕事をやり遂げ、くじけることなく、ますます強くなり、次の試練に備えてよりよい準備ができるようになるものなのだ。いつ次の試練がやってくるかわからないからだ。